大腸内視鏡検査で大腸ガン早期発見を

一般的な大腸ガン検診は、便に血が混じっていないかを調べる便潜血検査が主です。この便潜血検査で陽性となった場合は大腸内視鏡検査を受けた方が良いでしょう。理由は、便潜血検査やバリウム検査では発見しづらい平坦型腫瘍を内視鏡検査で見つけ出す事が出来るからです。反対に、発見しやすいものを隆起型腫瘍といい、昔から大腸のポリープは隆起したものであると信じられて来て、このような腫瘍はバリウム検査でも見つける事が出来ました。しかし、平坦型腫瘍の中には、早くからガン化するような非常に危険なポリープがある事がわかってきました。このようなポリープを内視鏡で切除する事によってガンを防ぐ事が出来ます。大腸ガンは早期発見であればほぼ100%完治します。ですから、血便が出る、便潜血検査で陽性だった、最近便が細くなった、便秘と下痢を繰り返す等の症状が現れたら検査を受ける事をおすすめします。

大腸の内視鏡検査を受ける

日本人の死因の中で上位を占めているのが、悪性新生物です。早期発見をすることによって完治させることも出来ますし、適切な治療を受けることによって生存率も高くすることが出来ます。特に多いのが大腸ガンです。ちょっとおかしいと思ったら出来るだけ早めに医療機関を受診したほうがよいでしょう。基本的には内視鏡でチェックをするのですが、昔はその検査方法もかなり苦しいものでした。最近ではかなり楽になってきていますし、受診しやすくなっています。一般的には受診をしてその日に内視鏡を受けるということはないです。別の日に予約を取って受けることが多いです。医療機関の中にはその日のうちに検査を受けることが出来るように配慮をしてくれるところもあります。そのほうが安心出来ますし、原因も早期に分かれば治療に関しても色々考えることが出来ます。

大腸がんを早めに発見、内視鏡検査

大腸の検査の第一歩は、検便です。これにより潜血反応や異常が見られたときには、その精査として内視鏡検査が進められます。この大腸の内視鏡検査を受ける場合、前日から準備が必要です。また検査当日も半日は時間がかかるでしょう。前日の準備は食事内容から始まります。大腸というところには、常に消化された食べ物がたまっています。その為に腸に残りにくい食べ物を摂取する必要があります。また前日の夜からは、絶食になります。また寝る前には、たまった便などを出すために下剤を飲む必要があります。検査当日も、病院に行って約2Lの腸を洗浄する薬を飲むことがほとんどです。これらを行ったうえで、腸を綺麗にして初めて検査が出来ます。綺麗になった大腸を内視鏡でのぞいて、ポリーブやそれ以外の疾患も見ることが出来ます。その場で穿刺して検査にだすことも出来るので、大腸がんの早期発見に役に立つ検査です。

Discuss

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です